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理論株価:2012 5/15 [企業情報]

2012/5/15 時点までの決算をベースに、ウォッチ銘柄、持ち株をメインに理論株価を算出してみた。

ピックアップされる銘柄の選択や更新のモチベーションは、その時々の株価位置や個人的な興味がベースになっているため、突然新しい銘柄が追加されたり、全く更新がされないものもでてきますw。

間違いがあれば適宜修正していきますが、数値の正確性などは保証しません... 

計算式は、以下のようになります。

理論株価 = 今期予想BPS x PSR(株価売上高倍率) x 財務レバレッジ x 総資本回転率

 

銘柄 今期予想EPS 理論株価 メモ
ポイント(2685) 1,866 5,402
トーカロ(3443) 1,363 2,224
ソケッツ(3634) 933 1,901
三井海洋開発(6269) 1,068 1,682
ソニー(6758) 2,049 2,167 EV/EBITDA倍率 2.18
日東電工(6988) 2,683 5,286
サイゼリヤ(7581) 1,262 1,487
住友商事(8053) 1,597 1,548
オリックス(8591) 13,573 18,246
日本リテールファンド投資法人(8953) 157,383 128,173
商船三井(9104) 531 426
ベネッセホールディングス(9783) 1,986 4,569

 

BPSは、株主資本÷発行済み株式数

今期予想BPSは、BPS+今期予想EPS-配当 (※配当未定は、0として計算)

PSRは、発行済み株式数x今期予想売上高からみた過去の株価÷今期予想売上高

※適用するPSRは、日経マネーのスコアリングを参考にしていますが、マイルールとして、今期予想BPSが、BPSを下回っている場合、スコアリングが平均以上であっても、平均以下のPSRを適用しています。(このあたりは研究中w)

財務レバレッジは、総資産÷自己資本

総資本回転率は、現状、今期予想売上高÷総資産の平均

 ※ ソニーの EV/EBITDAは、ロイターの数字を元に計算しています。ちなみに、パナソニックは、6.5。シャープは、33.1 でした。

  • 2012/05/05 ベネッセ、ソケッツ、サイゼリヤ、JRF、日東電工、三井海洋、ポイント、商船三井を更新。 
  • 2012/05/16 住友商事、ソニー、オリックス、トーカロを追加。

 


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サラリーマン投資 2012/5月2週 [投資履歴]

2012年2月の5週目に、

各国の金融緩和策などを受けて、マーケットを 堅調に推移しそうなので、買い付け額を減らそうと思っていたのですが、

すでに、国内の指数は、ほぼ 2、3月の上昇分をはき出してしまいました。ヨーロッパ、香港なども低迷し、3ヶ月前の状況より下抜けしています。

東南アジア、MENA(中東・北アフリカ)、アメリカは、ヨーロッパから流出した資金が主にこれらの地域に流れて、比較的堅調に推移していますが、

今後もこの流れが継続するのか...

ということで、また、投資先を色々といじっています...orz

基本的に、変わらないのですが、

東欧、中国は、

引き続き、多めに資金を振り分けしています。

アセアン、アメリカは、アンダーウェイトですが、アメリカは個別株で欲しい銘柄があれば買いたいですが、今は特にない状況。

SBIの FacebookのIPOの紹介ページで、Appleを上場時に購入していたら150倍になってるとか書いてあるのを見て、お茶吹きそうになりましたがw、

Appleのような株を、30年近く持つのはなかなか難しいのではw

日本株は、 REITをメインに、業績が安定している銘柄と、足下の業績は悪いけど今後を期待して買いたい銘柄を分けて、購入することにしていきますが、

まずは、みずほ(8411)は、毎月、一単元ずつ買うことにしました。株価が、200円こえるまで続ける予定w。日本の金融は、オリックスとみずほを買っておけばいいかなと。

Jトラストは、割安だと思って今年期待銘柄で取り上げたけど、買っとけば良かったね-w。

今後に期待の銘柄は、買い方でちょっと悩み中。

たとえば、ソニー、ソケッツみたいな足下売られすぎだけど、しばらくもたつきそうな個別株を、単元未満、プチ株で買い付けてもいいとおもうのですが、

これらの銘柄は配当が少ないので、長期低迷した場合に、インカムが期待できない。かといって、それなりの資金を投入しても、いつ株価が上昇するか分からないし、しないかもしれないので、

どうしようか悩み中。

配当性向が高くて、業績も安定しているところは、株価が比較的高いので、ドルコスで買うには効率が悪く、下げたタイミングで、それなりの資金を投入するほうがよいので、オーバーシュートするのを待っています。

中国株も、狙っているところは比較的業績の安定しているところで、株価がなかなか下がってこないので、待っていますw。

中国の景気もどうなるかわからないところがあるので、ファンドでコツコツとドルコスして、買いたい衝動を抑えています。

ヨーロッパは、ひきつづき、通信、エネルギー、公共事業(インフラ)を中心に、高配当な銘柄オンリーで、タイミングをみて購入予定。かなり下がっているんですが、南欧、フランスからは資金が逃げていますね...

Telefónicaは、1Qの決算がでていますが、配当は、2011年から0.1ユーロ下がって、2012年の配当計画は、1株あたり、1.5ユーロになりました。

マーケット状況をみながら、1.3ユーロはキャッシュで、のこりは自社株買いなどを計画しているようです。2013年も同様な計画であることがIRサイトに載っています。

France Telecom、Telefónicaは、この週末、Shareholder's Meeting を開催しているようですので、 週明け、情報をチェックしたいと思います。

最近、オーストラリアの個別株に興味が出てきたのですが、 ADRだとあまりぱっとした銘柄がないのが残念。

 

ギリシャの再選挙、オランド仏大統領の出方しだいですが、ユーロを中心に株式については予想しづらい展開になっていますが、為替も、ファンダメンタルズによる予想は非常に難しいw。

チャート的、経済指標的には、ポンド LONGが一番安全ぽいけど、トレンドライン割ると一気に下げてきそうなので、FXも注意深くいかないと...

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サラリーマン投資 2012/4月4週, 5月1週 [投資履歴]

昨年に引き続き?、天気の悪いGW。 それにしても、洗濯物が全然減らない...

月、火と有給をとって、9連休中ですが、

天気も悪く、木更津wに行ったのと、山に行って肉を食べて温泉入ってきた後は、お家で、音楽聴きながら本を読んだり、ゲームしたりしてましたww。

しばらく放置していた、理論株価を計算したりして、自分がウォッチしている銘柄の株価水準をチェックしたりしていました。

直近に、決算発表があった銘柄の理論株価はだしたものの、ウオッチ銘柄はこれから発表の企業が多いので、多くはチェックできておらず。少しずつ、更新していきたいと思っています。

さらっと見た感じ、フェアバリューな銘柄が多い感じでした。

読んだ書籍は、割とさらっと読めるものばかりで、こんな感じのものです。

日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法

日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法

  • 作者: 藤野 英人
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/02/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

個人的には、あまり参考にならなかった。個別株と投資信託について、具体的な銘柄が取り上げていますが、すでにある程度、市場で評価されているものがほとんどなので、実際にポジションを取りたい人からすると後講釈されているようなもんで、まあ、今はそういうチョイスだよねーとしか言えない。

投信でも、JFザ・ジャパンとか、たしかにすごいファンドだと思うし、買ってもいいかなと思ったけど、積み立て購入者からすると、常にいい成績を上げられると、常に高値で買わされるwわけで、ファンドの成績がよくても、投資する方は、あまりリターンが見込めないというのが、ちょっと...という感じです。暴落されるよりは、もちろんいいわけですが...

積み立てる方からすると、ある程度下値でトルコスで買っていって、あるタイミングでGU(ギャップアップ)してくれるファンドがありがたいので、そういうのをコツコツと探していくのがやっぱりローリスクだと思うし、

今輝いているところじゃなくて、これから輝くところで、その未来が株価に反映されていない銘柄を探したいですねー、分散しながら。

手堅くかつインデックス投資じゃない方法であれば、ちょっと前の書籍だと、

バリュー株投資は「勝者のゲーム」!

バリュー株投資は「勝者のゲーム」!

  • 作者: 井手 正介
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2010/11/19
  • メディア: 単行本

のほうが参考になると思う。ヴェリタスでも、ついこの間まで、同じような記事書いてましたし、私自身も規模とかを無視しながらも、スクリーニングの仕方は参考しています。

とはいえ、ここに上がっている銘柄も、ガチなバリュー銘柄wばかりなので、すぐに飛びつくのではなく、こうした銘柄を安く仕込むという方法が推奨されています。

1Q84は、ようやく、文庫版がでたので購入。まだ、1巻を読み終えたあたり。

相変わらずの村上春樹ですが、最近の著作は独特のレトリックが減った印象。とはいえ、学生時代から村上春樹は読んでますが、一貫して、内向的な昔ながらの小説書いてますね。オウム事件以降は、「歴史」、「物語性」がストーリーに大きな影響を与えているようですが、1Q84を読んでも、やはり語り口は変わりません。村上龍が、外向的で、いまや経済が一番の関心事になっているのとは、対照的です。

もちろん、どちらが良い悪いということではないです、好き嫌いはともかくとして。

 

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)    1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫) 1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫) 1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)

 

 

 

 

 

「通貨」はこれからどうなるは、読んでいる最中なので、評価は保留しますが、

引用が新聞で、世界経済にこういう動きがある、と言われても、なんだかなーと思ってしまいますが、まだ前半なので、この後に期待して読んでいきたいと思います。

「通貨」はこれからどうなるのか (PHPビジネス新書)

「通貨」はこれからどうなるのか (PHPビジネス新書)

  • 作者: 浜 矩子
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2012/04/19
  • メディア: 新書

 

GW中にヨーロッパ企業もクォーターの決算発表が始まってますが、国内は通期の決算発表がゾクゾクと。

とりあえず、注目銘柄をピックアップ。色々とチェックする銘柄が変動していますが、全部見きれないので、これでもかなり絞りました...。とりあえず、太字な銘柄は、理論株価を出す予定ですが、結構ある...。

5/7 住生活グループ森精機製作所住友商事、三井物産、丸紅、ファーストエスコ

5/8 テラ、カルビー、東芝、ザインエレクトロニクス、Vテク、三菱商事

5/9 DeNA、星光PMC、シスメックス、メガチップスローム、トヨタ自動車、ヤオコー、グリー、旭化成

5/10 日本海洋掘削、住友林業、ぐるなび、アドウェイズ、トーカロ三菱ケミカルホールディングス、 マンダム、日立製作所ソニー、リンテック、丸井グループ、Jトラスト、オリックス

5/11 明星工業、ヤクルト本社、日本ガイシ、千代田化工建設、トーヨーカネツ、指月電機製作所カルソニックカンセイ 日神不動産イノテック

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株式・投資信託 保有上位銘柄(2012/03/31) [投資信託 組入上位銘柄]

2012/03/31 時点の購入ファンドおよびCFD、日本株、海外個別株の保有比率上位銘柄を更新。

当月は、簡単に。

中国株とベトナム株の購入銘柄をようやく決めました。中国株は、2~4銘柄、ベトナムは2銘柄を予定。どの銘柄かは購入したときに書きたいと思いますw。

まだ、購入するところまで下がってないので、ウォッチしつつ、タイミングを待ちたいと思います。

ロシア株も、SBIで購入しようかと思いましたが、ほしい銘柄である ウラルカリ がないので今のところ、ロシアの個別株での購入予定はなしです。

日本株の保有銘柄上位は以下の通り。

  銘柄 国・地域 セクタ
1 日本リテールファンド投資法人(8953) 日本 REIT
2 オリックス(8591) 日本 金融(その他金融)
3 野村ホールディングス(8604) 日本 金融(証券)
4 商船三井(9004) 日本 海運
5 エーザイ(4523) 日本 医薬品

 

海外株の保有銘柄上位は以下の通り。

  銘柄 国・地域 セクタ
1 Veolia Environnement フランス インフラ
2 Siliconware Precision Industries Co., Ltd 台湾 ハイテク
3 Telefonica, S.A. スペイン 通信
4 France Telecom SA フランス 通信
5 HSBC Holdings plc イギリス・香港 金融(銀行)
6 Apple Inc. アメリカ ハイテク
7 Etihad Etisala(エティハド・エティサラート) サウジアラビア 通信
8 Rio Tinto Plc オーストラリア・イギリス 鉱業
9 Exxon Mobil アメリカ エネルギー
10 China Mobile(中国移动通信) 中国 通信
11 SIMON PROPETY GROUP アメリカ REIT
12 BHP Billiton Limited オーストラリア・イギリス 鉱業
13 Vale S.A. ブラジル 鉱業
14 Necrest Mining オーストラリア 鉱業・金鉱
15 Chevron アメリカ エネルギー

 

投資先上位10地域は以下の通り。

個人年金保険を投資先を日本として加えたので、前月と大きく変化しています。

投資先上位10地域20120330.jpg

 

現金(日本円および海外為替も含め)を除く、アセットアロケーションは以下の通り。

個人年金保険を日本債券として組み入れています。

 

portpolio20120330.jpg


タグ:ウラルカリ
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サラリーマン投資 2012/4月2,3週 [投資履歴]

色々と忙しく一週スキップ。

新年度が始まり、テレビ放送などの編成も新しくなっていますが、

テレ東...、早朝以外は投資だけでなく、経済ニュースまでやめて、韓国ドラマとかショッピング番組だらけw。リーマンショックあたりから、どんどん朝のニュース番組が劣化していったけど、ここまで落ちていくとは...orz。

日経CNBCが5分程度、申し訳程度にありますが、 自分的には、完全に、テレ東オワッタw。

投資環境としても悪いし、視聴率も取れないんだろうけど、コストだけじゃなくて、クオリティも削ったら、どうしようもないよね。

フレックスで、早朝ミーティングがなければ、9時過ぎに家を出ますが、朝は、モーニングバード一択になってしまった...

 

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サラリーマン投資 2012/4月1週 [投資履歴]

新年度が始まりました。

私は、新年度早々体調を崩しました...orz

風邪を引いたことにより、免疫力が低下したのか、2000年以降は耐性がついていた花粉症の追い打ちにもあい、

熱・のど・寒気のトリプルコンボから、

寒気が引いたら、熱・のど・鼻水 と、さらなるコンボを決められて、週を通じて酷い状態に。

風邪のせいで、体調だけではなく、FXでも酷い目に遭い、散々な新年度スタートと相成りました...

とりあえず、体調悪化から起きていたと思われる、便秘だったり味覚の低下だったりは直ったので、来週は完全復帰できるはず。

花見行きたかった...が、今週は我慢だけど、来週だと見ごろは過ぎているかな...

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サラリーマン投資 2012/3月4週 [投資履歴]

東京電力の電気料金値上げの話題が、各メディアで取り上げられています。

マスコミ自体の論調は、東電は値上げを言う前にやることがあるだろう、というものです。東電だけの問題ではないですが、

その施策の一つとして、 

割高なLNG(液化天然ガス)輸入価格のコスト抑制

というのがあります。東電の値上げ自体にも、色々言いたいことはあるのですがw、いろんなところで叩かれてるので、敢えて、ここでは取り上げず、

日本の天然ガスの現状について、簡単にまとめてみました。

 

日本のLNG(液化天然ガス)輸入平均CIF価格は、おおよそ15~17ドル。CIF価格とは、運賃や船荷保険料を上乗せした価格のことです。

LNGのスポット価格はおおよそ15ドルとなっています。下の図のとおり、LNG価格は原油リンク価格になっており、

ホルムズ海峡の問題などで、石油とガス価格の連動自体が問題にもなっています。

market of Natural Gas and Crude Oil(WTI).jpg

左のコモディティ価格にもあるように、現在の、アメリカの天然ガス価格は、2ドルの前半。欧州のNBP価格は9ドルあたりとなっており、北米の価格は、2ドルを切るのではないかという見方もあります。

こうした点から、日本は、なぜこんな割高なLNGを購入しているのか?、という話になっています。

原因は、

原子力を推進してきたこともあり、プライオリティとして、3番目だった天然ガスに対するコスト意識の低さ、各企業による個別購入により、スケールメリットを生かせない調達力の弱さに加え、

「燃料費調整」の名目で、簡単に、価格転嫁できたことも、コスト意識の低さにつながっている

と考えられています。

そこで、シェールガス革命によって価格が下がっている、北米のLNGの輸入をすべき、という話題になっているわけです。

日本同様、エネルギー高騰に悩まされている韓国が、アメリカとのFTA締結により、いち早く北米のガスの輸入を開始していることで、日本の戦略性のなさが改めてクローズアップされています。

とはいえ、下記のように、LNG輸入にたいして様々な意見があります。

シェールガスに期待しすぎてはいけない

天然ガスが恒久的に原発を代替できるこれだけの理由

ポイントとしては、

  • 現状のように、北米のHenry Hub ガス価格が今後も低廉化しつづけるとは限らず、どちらかというと、過去の値動きをみると、それなりのボラティリティがある
  • 今後、オーストラリアからのLNG輸入がより期待されている
  • ヨーロッパとガス価格で揉めているロシアや中央アジアからのパイプラインガスは、ロシア、日本両国にとって、エネルギー政策や外交面においてメリットがある
  • 権益を獲得し、上流工程・輸送・下流工程までのバリューチェーンを確立することで、価格変動リスクを抑える

などがありますが、

エネルギー問題は、政治問題化しやすく、参画するプロジェクトの精査を誤ると、

輸出国の資源ナショナリズムに巻き込まれたり、効率が悪い地域への投資を行うと、価格競争力の欠如などから大きな損失を生むこともあり得ます。

そうした様々リスクを考えると、天然ガス輸入において、決定的な解決策があるわけではありません。

とはいえ、日本のエネルギー政策として、

原子力発電をどうするか、

が、天然ガスなどのそのほかのエネルギー政策に大きく影響します。まず、そこをしっかり決めておく必要があると思われます。

再生可能エネルギーだけで、エネルギーをまかなえると考えている専門家がほとんどいない現状、

日本において、天然ガスを巡る議論は、これから、さらに活発になっていくように思われます。

 

投資ブログなので、

天然ガス輸入増加で、恩恵がありそうなものをピックアップ。 国内企業だと、以下のようなところが注目かなと。詳しくないので、中小型株を中心に、ちょっと本格的に調べたいと思っていますが...

プラント、基地の製造関連では、千代田化工建設、日揮、IHI、住友精密工業

タンクメーカーでは、 トーヨーカネツ

保冷技術の明星工業やガススタンドなどの加地テック、ガスタービンのトーカロ、LNG造船メーカーでは、三菱重工、三井造船

それ以外だと、東京ガス、三井物産、三菱商事、三井海洋開発、伊勢化学工業、関東天然瓦斯開発

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サラリーマン投資 2012/3月3週 [投資履歴]

Amazonの製品レビューに、Amazon 認証購入者 マークがつくようになりました。製品レビューが、アマゾンでの購入者によるレビューであることを保証するマークです。

よいやり方だと思います。購入者だけにレビューさせる方法もありますが、それだと、やはり、レビュー数自体が減ってしまいます。

レビュー自体を資産と考えると、数を減らさず、評価のための材料を提供する方法がよいと思います。そのあたりは、アマゾンは頑張っていると思います。コメントをつけられるようにしたり、有用性の高い低いを分けたりして。

とはいえ、これによって、必要以上のネガキャンやさくらレビューがなくなるとは思いませんし、購入者であっても、うまく製品をレビューできるわけではないですから。

明らかな嘘レビューを、必要以上に高評価したり、レビュー自体の評価というより、一種、宗教的、思想的な傾向で評価する連中も多い(信者の多い著者に低評価なレビューをつけるとそれだけで参考にならないがたくさんつきます、逆もまたしかりな)ので、

レビューに対する評価方法自体が、今後問題になるかもしれません。

レビューをどうみるかとしては、

明らかに製品不良みたいなものがないかどうか、確認する場合の参考にすると割り切ることや

参考になるレビューワー(reviewer)みつけて、その人のレビューを参考にするほうが、

間違いが少ないように思いますが、

レビューを参考にするときは、おおよそ、その分野にたいして自身がド素人な場合だったりするので、

私の場合、書籍だとすると、明らかにおかしなものでない限り(この判断は、レビューよりは、目次とかで判断することが多い、題名だと必要以上に煽りが入っていて、しっかりした内容でも見当外れなものになっていたりするので)、

まずは、評価の高いものを、入り口として買いますが、

その後、かならず、その意見とは別のもの(反論など)が書かれた書籍、ネット情報を探します。バランスとりですが、この作業を省くことはありえないです。 (お手軽に知りたい程度のものは、本質的にどうでもよい情報なので、知らなくてもよいのです...)

賛否両論あるものは、この手の情報が簡単に見つかりやすいですが、逆に評価が定まりすぎているものやユニークな意見なものは、自分で考える羽目にもなります...

というプロセスをへて、どの方向の知識を集めていくかを判断します。

そういう意味で、Amazonのレビューとかは、自分の意見と他の人の意見の違いを確認するところ、という意味合いのほうが、強いかもしれません。

 

どうでもいいけどw、レビューワーで検索すると、 もしかしてレビュアー とででくるんだけど、こっちが多数派?

re.view.er で区切って、i にアクセントがあるから、発音から来てるとしても、レビュアーってカタカナは、ちょっとおかしな気がするんですが...、

まあ、Smart Phone のスマホみたいなもんかねw

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サラリーマン投資 2012/3月2週 [投資履歴]

去年の2月ぐらいから始まった、ソニー銀行の人生通帳の家計簿モードですが、

1年以上経ったことでデータが貯まってきたので、ちょっと、目にとまった数字を書いてみます。

人生通帳には、登録している銀行口座の入出金や証券口座の残高、クレジットカードの利用状況がグラフなどで表示されます。

都市ガスは、記帳内容が毎月同じなので、合計金額がそのまま表示されますが、 上下水道や電気代は年月も記帳されるため、12項目表示されます...が、その額を合計すれば、とりあえず年間の引き落とし額になります。

各項目の1年間の金額は、

投資先から配当金(口座に振り込まれているので税引き後)は、 84,647円。

NICOSのクレジットカード利用額は、約1,044,000円。

うち、アマゾンでの利用金額は、約360,000円。

ダイナースカードの利用額は、約1,000,000円。

エポスカードの利用額は、約460,000円。

上下水道代は、約22,000円。

都市ガス代は、約28,000円。

電気代は、約83,000円。

でした。個人的な感想としては、

配当がまだまだ少ない、ということと。

電気代使いすぎじゃないかなと...、去年は、100日近く出張にいってたはずなので、そんなに電気代かかってないはずなんだけど...

あと、人生通帳にはでてこないのですが、

海外株による配当(税引き後)は、約486 ドルでした。

ちなみに配当金には、フランスの株式は、フランス25%+国内10%、スペインの株式は、スペイン18%+国内15%の配当の源泉徴収税率がかかります。ADRは該当国籍の源泉徴収税率が適用されます。

アメリカは、アメリカ10%+国内10%ですが、ブラジルはちょっとよくわかってないw。

GFA から配当があればブラジルの税率関連の情報も書いてみたいと思います。

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株式・投資信託 保有上位銘柄(2012/02/29) [投資信託 組入上位銘柄]

2012/02/29 時点の購入ファンドおよびCFD、日本株、海外個別株の保有比率上位銘柄を更新。

今後、どれだけできるかわかりませんが、折角マンスリーで書いているので、自分自身の備忘録的な意味も含め、証券会社などがリリースしているレポートからマクロ的な情報も載せていきたいと思っています。

日本株は以下のとおり。先月と同様です。特段代わり映えはしていませんw。

  銘柄 国・地域 セクタ
1 日本リテールファンド投資法人(8953) 日本 REIT
2 オリックス(8591) 日本 金融(その他金融)
3 野村ホールディングス(8604) 日本 金融(証券)
4 商船三井(9004) 日本 海運
5 エーザイ(4523) 日本 医薬品

 

20120229先進国騰落率.jpg

STAMマンスリーレポート 2012年3月号から。

2月の東京株式市場は、大幅上昇。日銀の追加金融緩和により、円安が進んだこと。中国やインドの預金準備率引き下げなど、各国が金融緩和に動いていること、アメリカの経済指標が堅調だったことも株式市場の下支えとなりました。

今月の証券レポートなどでみられるキーワードは、復興需要の顕在化。

貿易収支の悪化が話題となりましたが、為替が円安に振れていることなどで輸出環境も好転しつつあるなか、復興需要がGDPの押し上げに貢献するという論調が目立っています。

経常収支赤字の懸念などでの円安とか言われていますが、基本的には数字にあたろうとしない、マスコミや投資情報会社の煽りです。

貿易収支201202.jpg

 

国際投信投資顧問 投資戦略マンスリー 2012年3月号から。

2012年1月の貿易収支は、資源エネルギーを買っている地域からの輸入超過が拡大。 中国は、旧正月が例年より早かったため輸出が急減速したことに加え、輸入を前倒ししたことによる影響が大きい。一方で、中国を除くアジア向けの貿易収支の悪化が懸念点として挙げられています。

日本の経常収支.jpg

中央三井アセットマネジメント Monthly Review 経済概観 2012.2 から。

経常収支自体は、地震、洪水、円高などの影響で悪化しています。とはいえ、経常収支の大半を占める所得収支は、

日本所得収支.jpg

 国際投信投資顧問 投資戦略マンスリー 2012年3月号から。 

金融緩和などによる金利低下で、債券利子は低下傾向ですが、買収などによる直接投資、株式配当などは増加傾向にあることがグラフからは見て取れます。

この傾向が急激に変化することは考えにくく、少なくとも現時点で経常収支がマイナスになると喧伝することは、単なる煽り、と言って差し支えないと思います。

 

 

海外株の保有上位銘柄は以下の通り。

新興国とりわけ、中国株が上昇していることから、チャイナ・モバイルが順位を上げました。ランクのすぐ下にも、中国建設銀行、DBGグループ(シンガポール)などが続いています。中東からは、初めて、エティハドがランクインしました。

天然資源エネルギーは、レポートをみると、ファンド自体が株式の組み入れを下げキャッシュポジションを高めていること、石油メジャーの比率が下がったことで、BPなどの順位が下がりました。

  銘柄 国・地域 セクタ
1 Veolia Environnement フランス インフラ
2 Siliconware Precision Industries Co., Ltd 台湾 ハイテク
3 Telefonica, S.A. スペイン 通信
4 France Telecom SA フランス 通信
5 HSBC Holdings plc イギリス・香港 金融(銀行)
6 Rio Tinto Plc オーストラリア・イギリス 鉱業
7 Apple Inc. アメリカ ハイテク
8 Vale S.A. ブラジル 鉱業
9 Necrest Mining オーストラリア 鉱業・金鉱
10 SIMON PROPETY GROUP アメリカ REIT
11 BHP Billiton Limited オーストラリア・イギリス 鉱業
12 China Mobile(中国移动通信) 中国 通信
13 Gafisa S.A. ブラジル 建設
14 Exxon Mobil アメリカ エネルギー
15 Etihad Etisala(エティハド・エティサラート) サウジアラビア 通信

 

20120229新興国騰落率.jpg

STAMマンスリーレポート 新興国市場3月号 から。

新興国も、ギリシャ問題などの外部環境のおちつきなどからマーケットが大きく上昇。 各国の金融緩和も続いていますので、株式については引き続き堅調に推移することが予想されています。

個別株で目にとまったのは、中国で、事業再編による業績改善期待から、エスプリが+52.1%上昇。

株式市場が堅調な一方で、金融緩和による、金利低下やインフレ懸念により、債券・為替市場などはもみ合いが予想されています。前の記事にも取り上げましたが、円安が進んでいますが、新興国通貨の戻りは弱いです。

リーマンショック前の水準から、多くの通貨がまだ、7割に届かない程度まで戻したところ。 あと10~20%の上昇余地は残っていると思っていますので、

円高のうちに、しっかりと仕込んでおきたいと思っています。

新興国為替推移.jpg

STAMマンスリーレポート 新興国市場3月号 から。

投資先上位10地域は以下の通り。(個人年金保険分は含まず).課題としては、トルコ、インドあたりをどう増やしていくかですw

投資先上位10地域20120229.jpg

現金(日本円および海外為替も含め)を除く、アセットアロケーションは以下の通り。

日本債券は個人年金保険分。リバランスができないので、どうしても、目標よりもアロケーションが大きくなっていますが、5%以下にしたいと思っています。新興国株式は、30%、新興国債券は、8%を目標に頑張っていきます。あとは現状から、+2~-2% の間に収まるようにしていく予定です。

 

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